カテゴリ:メディア・ユニバーサルデザイン



“読めない”は 社会的障がいなんだ
Uni-Voiceコードを作成するJAVIS APPLIを開発した日本視覚障がい情報普及支援協会さんをお訪ねし、開発の経緯や普及への思いなどを伺いました。

春風献上
デザインつれづれ · 2024/01/04
2024年もグラフィックメイトを何とぞよろしくお願い申し上げます。

新たなご縁をいただいた2023年でした
デザインつれづれ · 2023/12/29
2023年、グラフィックメイトはいくつものご縁をいただきました。

世田谷パン祭り 音声コード導入を期待しています
パンに関するイベントでは日本最大級の「世田谷パン祭り」。さまざまな人が集まる楽しいイベントです。だからこそ、誰もが公平に情報を入手できるような工夫を期待しています。

わかりにくさの社会問題
「伝えるためのユニバーサルデザインフェア」で受講した【お客様に「わかりやすい」情報発信をするために】。 お客さまのためだけでなく、発信側のためにも非常に大事なことだと実感しました。

ユニボイスは誰の声?
「ユニボイスの音声は誰の声ですか?」「自分で録音するんですか?」などの質問をいただくことがあります。

切り欠き加工の仕方(お手軽版もご紹介)
切り欠き加工はどうするのか?というご質問をいただきました。 小部数の場合に自分でできる方法もご紹介しています。

「JAVISの最新のニュース」で紹介いただきました
「特定非営利活動法人 日本視覚障がい情報普及支援協会(JAVIS)」様 の「JAVISの最新のニュース」に当社の「音声コードUni-Voiceの取り組み」を紹介いただきました。

Be My Eyes 視覚を提供するスマホアプリ
視覚障がいの方や低視力の方など、見えにくい方の「ちょっと見てもらいたい」をお手伝いするアプリ、「Be My Eyes(ビーマイアイズ)」をご紹介します。

あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。 昨年はオンラインからのご縁でリアルにお会いできた方が何人もいらっしゃいました。 今年はこれまでのご縁を大切に、さらに多くの方とご縁をいただければと思っています。 本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

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