記念誌・年史のあれこれ

仕事を語り、託すブックレット
グラフィックメイトが制作する「仕事を語り、託すブックレット」。 その1冊目『田んぼで未来を創る 遠藤直道とエンドウファーム』が創刊しました。

「奥付」 制作者にとっても大切です
奥付とは、本の本文が終わった後や巻末に記載されている本に関する情報です。これは制作側にとっても大切なのです。

字幕制作の経験が生きる 年史の原稿作成
「?」や「!」など、役物(やくもの)の使い方も一つ一つ意識して使うことを心がけています。

小さな会社のイルミネーション
この一年、そのお仕事を追いながらお話を伺っている農業法人の社長さんが地域活動のひとつとしてイルミネーションを開催しています。毎年12月中旬から年明け3日くらいまで、周囲が農地という場所でのイルミネーションはひときわ目を引きます。

「小さな会社の物語」追加インタビュー
『「小さな会社の物語」始動!』としてご紹介した農業法人の社長・E氏に追加取材をさせていただきました。

「小さな会社の物語」原稿チェック
「小さな会社の物語」としてお話を伺っている農業法人の社長さんに、お仕事の合間を縫ってインタビュー原稿をご確認いただいています。

「小さな会社の物語」お仕事拝見
農業法人の社長さんの物語プロジェクト。田植えが始まったので田んぼの様子を拝見させていただきました。

「小さな会社の物語」始動!
ある社長さんのお話を伺うプロジェクトが始動しました。

後継者へのメッセージ
年史の手法で過去を未来に繋げる、後継者さんへのメッセージの制作をご提案しました。すると…

年史・記念誌 いつ作る?
年史、記念誌を作るタイミングは企業・組織によってさまざまですが、どんなときに作るのでしょう?

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