「2026 TOKYO共生社会 障害理解啓発キャラバン『ヘルプマークの日』イベント」に出展しました

2026年7月20日(月・祝)、二子玉川ライズ ガレリアで開催された「2026 TOKYO共生社会 障害理解啓発キャラバン『ヘルプマークの日』イベント」に出展しました。

 

当日は35℃を超える厳しい暑さとなりましたが、多くの方にご来場いただき、会場は終日たいへんな賑わいでした。

 

当社ブースでは、「ロービジョン体験キットを使った“見えにくさ”の体験」を実施し、そのサポートツールとしてNaviLens(ナビレンス)やUni-Voice(ユニボイス)をご紹介。

また、ステージでは会社紹介とともに、ブースで行っている体験内容をご紹介させていただきました。

 

屋外の通路に設置されたテーブルに、ロービジョン体験キットが置かれている。手前には当社スタッフの男性が立ち、テーブルの向こう側には車椅子ユーザーの男性。当社のニュースレターに掲載された音声コードUni-Voiceをスマホで読み取り、スマホを耳に当てて音声を聞いている。
当社ニュースレターの音声コードUni-Voice(ユニボイス)を体験する男性
イベント会場のステージの様子。ステージ上のパネルには「有限会社グラフィックメイト」の社名や「ロービジョン体験キット」、「NaviLens(ナビレンス)」、「Uni-Voice(ユニボイス)」の名称とコードが記載されている。ステージ右側には男性がマイクを持って話しています。男性の後ろには「TOKYO共生社会 障害理解啓発キャラバン」と書かれたカラフルな看板が設置され、手前には観客の姿も見受けられます。
ステージで当社ブースでの体験内容や見えにくさをサポートするツールを紹介

 

会場は家族連れが多く、お子さんが黒いメガネ状のロービジョン体験キットに興味を持って立ち寄ってくださる場面が数多く見られました。お子さんと一緒に体験した保護者の方からは、

 

「こんなに見えないんだ!」

 

「歩いたりするの、けっこう怖いね」

 

といった驚きの声も聞かれました。実際に体験することで、ロービジョン(見えにくさ)への理解を深めていただく貴重な機会になったと感じています。

 

さらに嬉しかったのは、事前に当社WebサイトやSNSなどで出展を知り、当社ブースを目的に足を運んでくださった方が多くいらしたことです。

 

当日は、

  • NaviLensの導入について相談したいという視覚障害当事者の方
  • 制作物への音声コード「Uni-Voice」導入を検討されている方
  • 視覚障害関係の団体がお取引先にあり、提案を考えているという方
  • 以前、当社でUni-Voice付き名刺を制作いただいたお客様

など、さまざまな方と直接お話しすることができました。

 

「実際に体験して、どういうものなのかよく分かった」「クライアントへ提案するときには相談に乗ってほしい」といったお声もいただき、ロービジョン体験やUni-Voice、NaviLensを"知る"だけでなく、"活用する"きっかけにつながるイベントになったことを嬉しく思います。

 

私たちにとっても、多くの方と直接交流し、情報アクセシビリティの重要性を改めて実感できた大変有意義な一日となりました。

 

ご来場いただいた皆さま、そしてイベント開催・運営にご尽力くださった関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

今後もグラフィックメイトは、「見える人にも、見えない人・見えにくい人にも伝わる情報提供」を目指し、Uni-VoiceやNaviLensをはじめとする情報アクセシビリティの普及に取り組んでまいります。