ユニバーサルデザイン

音声コード用 印刷用紙検証中!
見づらい人にも正確な情報を伝えるため音声コード ユニボイス。このコードを掲載するには、安定した読み取りのために推奨されている印刷用紙があります。でも名刺などでは印象的、個性的な用紙を選びたい。そんなご希望を叶えるべく、音声コードを掲載できる用紙を検証してみることにしました。

選挙のお知らせに音声コード 音声原稿はちょっと残念
7月7日は都知事選。区から届いた選挙入場券には音声コード ユニボイスがついていました! さっそく音声を聞いてみたところ、なんとも残念なことが…

みるみるセミナー講演(⁉︎)終了
「見えにくいをなくしたいデザイン会社」として、グラフィックメイトのユニバーサルデザインへの取り組みや、印刷物における合理的配慮などお話しさせていただきました。

みるみるセミナーでお話しします
子どもの眼を守り育てる支援連携プロジェクト「みるみるプロジェクト」さんが開催する「みるみるセミナー」。そこで音声コードや当社のユニバーサルデザインへの取り組みをお話しさせていただきます。

アクセシブルコードと音声コードユニボイス
薬のパッケージについていたコードはアクセシブルコードというものでした。音声コードユニボイスとどう違うのでしょう?

ユニボイスをいろんな紙に印刷してみました
音声コードユニボイスはコードがとても精密なため、印刷用紙は上質紙、再生紙(R100白色度65%以上)、コート紙が推奨されています。 でも風合いのある用紙を使いたい、という場合もあります。 用紙選択はデザインの一環、デザイン会社としてどんな用紙なら読み取り可能か検証してみました。

港区麻布地区 防災マップが届きました
麻布地区の総合支所から「防災マップ」が届きました。マップが入っていた封筒には音声コードがありました! さてどんな内容になっているでしょう?

合理的配慮の第一歩 名刺に音声コード
いよいよこの4月1日から施行される「改正障害者差別解消法」。 「何をやったらいいかわからない」という事業者さん、まず第一歩として名刺に音声コードを入れてみてはいかがですか。

紙のメニューとタッチパネル
注文方法がタッチパネルだけで、紙メニューのない飲食店が増えてきました。 そんななか「両方あります」のお店はとても親切だと感じました。

音声コードは何文字入る? ユニボイスの文字数
音声コード ユニボイスに格納できる文字数は、各サイズの文字数の目安があります。でも実際にコードを生成してみると目安どおりの文字数が入らないことがありました。

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