ナビレンスみつけたよ

 

グラフィックメイトでは、視覚情報を誰にでも伝えるためにユニバーサルデザインに取り組んでいます。その一環として音声コード「 Uni-Voice(ユニボイス)」の掲載や、行動支援コード「NaviLens(ナビレンス)」の導入サポートを行なっています。

 

現在 建て替え工事中の世田谷区役所新庁舎に、行動支援コード「NaviLens(ナビレンス)」が設置されました。「ナビレンス」の導入支援サポートを行う当社はさっそく体験しに行って来ました。

●ナビレンスについてはこちら

 

世田谷区のWebサイトによると

「現在、建て替え工事中の世田谷区役所新庁舎は、完全竣工後には敷地面積が約21,000平方メートル、延床面積約73,000平方メートルになり、区内でも大規模な公共施設となります。区では、庁舎を訪れた人が、より便利に、多様な情報を得ることができる方法を検討しており、スマートフォンアプリ「NaviLens(ナビレンス)」を使用した実証実験を実施しています。アプリをダウンロードの上、ぜひご利用ください。」

と紹介されています。

 

 

世田谷区はユニバーサルデザインへの取り組みが都内で最も進んでいる区です(当社の感覚)。区から発行される印刷物の8割以上(当社の感覚)に「音声コードUni-Voice(ユニボイス)」がついています。

そんな世田谷区が、行政としてはたぶん全国に先駆けて取り組んだナビレンスの設置です。

 

 

設置されているのは世田谷区役所 東棟の1階、2階の全6箇所、実証実験であるためか数は少ない印象です。

それでも詳細な案内が聞けるので、日本語が苦手な方にはかなり有効だと思います。

 

そうなんです!

ナビレンスは「視覚障がいの方のための行動支援コード」として紹介されることが多いのですが、実は 37言語 に対応しているため、日本語が苦手な外国人の方にも大変威力を発揮します!

スマートフォンの言語設定を変更すれば外国語での案内を聞くことができます。インバウンド対策にも最適!

 

この実証実験は令和7年3月下旬頃まで、という予定になっています。その後は庁舎への本格導入が検討されるのかもしれませんが、まずは今!ナビレンスをぜひ試してみてください。

読み取り速度、距離、対応言語数などが本当に素晴らしいうえ、障がいの有無や使用言語に関わらず、多くの方に情報をお伝えできるアプリです。

 

これをきっかけとして、行政はもちろん多くの施設にナビレンスが導入されることを期待しています。

当社も導入サポートを行なっていますのでぜひご相談ください。