カテゴリ:視覚障がい



Uni-Voiceコード付き 音響用押ボタン
Uni-Voiceコード付きの音響用押ボタン。都内ではずいぶん見かけるようになりました。

H.C.R.2024 国際福祉機器展
デザインつれづれ · 2024/10/03
「H.C.R.2024 第51回国際福祉機器展&フォーラム」に行ってきました。点字会場マップ、手話通訳、ガイドヘルパーの用意もあり、障がいのある方の参加も多く見られました。

六本木アートナイト2024
デザインつれづれ · 2024/09/27
今年も始まります、六本木アートナイト!

ラジオで聴くロービジョン
ラジオで「知っていますか? ロービジョン」という番組を放送していました。「ロービジョン」という言葉すら知らない人が多いなか、少しでも理解したいと思い聴いてみました。

「点字にふれる」展 点字と音声コードについて考える
点字の識字率は、視覚障がいのある方の10%ほどと言われています。 だから点字より音声コードユニボイスの方が、より多くの人に情報を伝えられて良いのでは?と思ってました。 しかし点字には点字の良さがありました。

言葉で色を伝える  「色楽会」でユニボイス
デザインつれづれ · 2024/06/10
見えにくい方に、どんな言葉で「色」を伝えれば伝わるか? ユニボイスの新たな活用方法につながるかもしれません。

紙のメニューとタッチパネル
注文方法がタッチパネルだけで、紙メニューのない飲食店が増えてきました。 そんななか「両方あります」のお店はとても親切だと感じました。

“読めない”は 社会的障がいなんだ
Uni-Voiceコードを作成するJAVIS APPLIを開発した日本視覚障がい情報普及支援協会さんをお訪ねし、開発の経緯や普及への思いなどを伺いました。

合理的配慮の提供が義務化されます!
2021年に改正された「障害者差別解消法」。これにより2024年4月から事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます。

「JAVISの最新のニュース」で紹介いただきました
「特定非営利活動法人 日本視覚障がい情報普及支援協会(JAVIS)」様 の「JAVISの最新のニュース」に当社の「音声コードUni-Voiceの取り組み」を紹介いただきました。

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