カテゴリ:視覚障がい



紙のメニューとタッチパネル
注文方法がタッチパネルだけで、紙メニューのない飲食店が増えてきました。 そんななか「両方あります」のお店はとても親切だと感じました。

“読めない”は 社会的障がいなんだ
Uni-Voiceコードを作成するJAVIS APPLIを開発した日本視覚障がい情報普及支援協会さんをお訪ねし、開発の経緯や普及への思いなどを伺いました。

合理的配慮の提供が義務化されます!
2021年に改正された「障害者差別解消法」。これにより2024年4月から事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます。

「JAVISの最新のニュース」で紹介いただきました
「特定非営利活動法人 日本視覚障がい情報普及支援協会(JAVIS)」様 の「JAVISの最新のニュース」に当社の「音声コードUni-Voiceの取り組み」を紹介いただきました。

Be My Eyes 視覚を提供するスマホアプリ
視覚障がいの方や低視力の方など、見えにくい方の「ちょっと見てもらいたい」をお手伝いするアプリ、「Be My Eyes(ビーマイアイズ)」をご紹介します。

【晴眼者とともに学ぶ視覚障害者教養講座】に参加しました
【晴眼者とともに学ぶ視覚障害者教養講座】に参加しました。 視覚障がいのある方も晴眼者も区別なく、一緒に受けられる講座がもっともっと増えればいいのに、と思いました。こういう講座を気軽に開催できる施設が増えることも必要だと思います。