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産業交流展2025に出展して感じた、「歴史をつなぐ企業」の存在感

 

〈産業交流展2025〉に今年も出展しました。

会場には、未来志向のスタートアップや新規事業のブースが並ぶ一方で、50年以上続く企業、さらには100年を超える企業までが肩を並べていました。技術も事業内容も違うのに、どのブースからも「続けてきた時間の重み」を感じ、地域経済を支えてきた中小企業の強さをあらためて実感しました。

 

特に印象的だったのは、「有限会社」と名乗る企業が意外に多かったことです。

現在は新規設立できない法人形態ですが、そのぶん“家業を継いできた証”として誇りを持たれている方が非常に多く、2代目・3代目の経営者が活躍していました。

名刺交換の際、こちらが「有限会社です」と伝えると、「信頼できますね」と返ってくる場面もあり、思わずうれしくなりました。

時代に左右されず、地域に根ざして事業を続けてきた企業にこそ、積み重ねてきた物語があります。こうしたストーリーこそ「poke社史」で形にしたい——そう強く思いました。

 

産業交流展でのブース
産業交流展でのブース

 

11月27日には、出展者プレゼンテーションとして

 「価値が伝わる。情報が伝わる。poke社史と音声タグ」

をテーマに、すべての人に企業の価値を伝える社史制作と、誰にとっても情報へアクセスしやすい音声タグの取り組みを紹介しました。

歴史を次代へ託す社史と、情報を誰にでも開く音声タグ。この2つを組み合わせることで、企業の財産である“歩み”をより柔らかく、より届きやすい形にする可能性をお伝えしました。

 

出展者プレゼンテーションで当社の事業をご紹介
出展者プレゼンテーションで当社の事業をご紹介

 

展示会を通じて感じたのは、長く続く企業には必ず「語るべき理由」があるということ。その価値を外へ、そして未来へ伝えるお手伝いを、これからも丁寧に続けていきます。