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デザインの打ち合わせ帰りに梅まつり

 

表紙デザインの打ち合わせで出版社さんへ。

その道すがら、ふと立ち寄った湯島天神では梅まつりが開かれていました。

 

境内には紅、薄紅、白の梅が咲き、まさに春!という感じです。

そして絵馬掛には受験生の願いが込められた絵馬がずらり。

参道の両側には露店が立ち並び、猿回しも出ていて、平日ながらかなりの賑わいでした。

 

正面上部に本殿、写真したから中程に向かって通路があり、その両側には大判焼き、だるまほか様々な露店が並ぶ。本殿前には参拝の人々
湯島天神の鳥居から本殿。通路には多数の露店
青空を背景に横から見た本殿。その手前に白い梅が咲いている。右下には絵馬掛にびっしりかけられている絵馬
本殿を背景に咲く梅とたくさんの絵馬
マゼンタ100%のような濃いピンクの花をたくさんつけた梅の樹。下の方には別の緑の植物。
白い梅が多い中、濃いピンクがひときわ目を引く

 

毎年同じ季節に、同じ場所で咲く梅。

当たり前のようで、実は簡単なことではありません。

 

きちんと手入れをし、土を整え、枝を剪定し、来年の花の準備をする。

「見える花」は一瞬でも、「見えない積み重ね」は一年中続いています。

 

会社も同じだな、と感じました。

社史や周年記念誌をつくる仕事をしていると、長く続く企業ほど、派手な出来事よりも「地道な継続」の話が多いことに気づきます。

 

梅まつりの賑わいも、日々の丁寧な管理があってこそ。

老舗企業のブランド力も、日々の誠実な仕事があってこそ。

 

白い梅が多い中、ひときわ目を引く紅の梅。願いが並ぶ絵馬の風景。

それは誠実な日常と特別な出来事ーーそんな “積み重ねの象徴” のように見えました。

 

忙しい週の終わり、少し足を止めて季節を見る。

そこから、自社の「これまで」と「これから」を考える時間を持つのも悪くありません。

周年事業や社史制作を検討されている方は、一度、自社の“梅の木”を振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

湯島天神の梅まつりは、令和8年2月8日から3月8日までです。

詳細はこちら→湯島天神梅まつり