少し後手のご報告となってしまいましたが、当社は5月15日に設立59周年を迎え、60年目という大きな節目への一歩を踏み出しました。
1967年の設立以来、長きにわたり事業を続けてこられたのは、ひとえに皆さまの温かいご支援とご愛顧の賜物です。
心より感謝申し上げます。
今年に入ってから、少しずつではありますが、ユニバーサルデザインやアクセシビリティに関するご相談が増えてきました。
音声コード ユニボイス(Uni-Voice)付き制作物のご依頼、ナビレンス(NaviLens)の設置や体験会、視覚障害者団体様の記念誌制作など、「情報をどう届けるか」を考える案件です。
どれも大規模案件というわけではありません。
1件ずつ、丁寧に進めている仕事ばかりです。
一方で、社史・年史、周年記念誌の制作も継続して進行しています。
2028年に公開する周年記念サイト、2030年に向けた50年史のご相談もいただいています。
会社の歩みを記録する仕事。
必要な情報を必要な人へ届ける仕事。
一見、別の分野のようですが、私たちはどちらも「伝える」を支える仕事だと考えています。
創業以来、印刷物制作や編集業務を中心に続けてきた会社ですが、社会や技術の変化に合わせながら、これからも“伝えるための工夫”を積み重ねていきたいと思います。
派手さはありませんが、必要としてくださる方々の仕事に、誠実に、そして丁寧に向き合っていきたいと思っています。
今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。

