印刷物ツールの力

 

娘の学校のPTA広報委員をしています。先ごろ今年度最初の広報誌を発行しました。
コロナ禍による3月からの休校、そして様々な学校行事が中止となるなか、広報誌として何を発信していくのか模索しながらの制作でした。zoomミーティングをしたり、SNSでアンケートを集めたり、オンラインを使ってなんとか形にすることができました。

そして出来上がった広報誌。保護者の方々から内容に対してのご意見とともに、「子どもと一緒に見ながら話ができた」「置いてあるのを弟妹が見て学校に関心を持った」などのご意見もいただきました。

そうなんです!
印刷物だとデバイスもアカウントも不要で、高齢の方でもお子さんでも、スキルに関わらず誰でも気軽に手にとって見られるんです!

オンラインにはオンラインの良さや強みがありますが、印刷物には印刷物の良さや強みがあります。
大量の広告メールが来るとタイトルや発信者だけで判断してさっさと削除してしまいますが、印刷広告だと「何の広告?」ととりあえず目を通します。デザインに惹かれてじっくり見ることもあります。冊子になっていると「他にはどんな情報があるかな?」と興味も湧きます。
学校や企業の広報誌なら、家族も気軽に手にとって学校や職場への理解も深まることでしょう。

 

デジタル化が加速される世の中ですが、だからこそ溢れかえる情報の中に埋もれないための「印刷物ツール」の力が発揮されるのかもしれません。注意を惹きつけるデザインがあれば、目に留まる可能性も大いに高まります!
皆さんも、上手に印刷物ツールを取り入れてみてはいかがですか。